雨は極太兄弟現地到着まで降っていたようで、所用で遅く家を出た私の居住地域ではまだ降っていました。 参拝客自体が普段に比べて少なかったようです。〈せっかくの晴れ着がぁ〉〈おばあちゃんも一緒だしぃ〉みたいにね。 お参りは早い時間に済ませる方が多いし。 駐車場や地下鉄降りて長ーい参道を真っ直ぐ歩き、社殿が見えるとそのすぐ右脇に、舞台は設営されていました。 右奥がステージで約200人観客の右顔が並んでいます。 80cm(アバウト)位の高さの青紫のステージに白い壁の落ち着いた舞台でした。 真ん中に貼ってある看板はルナブルーより薄い青で【筥崎宮御鎮座1080年奉祝 七五三祭 ウルトラマンコスモス&ウルトラマンジャスティスショー EX.Bold トーク&ライブショー】と書いてありました。 太雄くんのギターの弦はやっぱり切れました(苦笑)。 一部1曲目で切れた弦をつまみ上げ「やっちゃったよぉ(半泣)」みたいに見せてくれた太雄くん。 トークの後2曲目の♪EGOを歌う時、皆の前で初めて《ギターなし太雄くん》を見せてくれました。 後から話してくれたけど、手持ちぶさたのようだったよね(笑)。 そう言えば太雄くんは手首にシルバーで太めのブレスレットしてました。 |
やっぱり太陽くんは晴れ男でしたv(^^)v。 会場には閉じた傘がたくさんあったけれど、活躍の場がないのは奇跡的でした! 太陽くんは晴れを、太雄くんは雨を連れて来るってことで、曇天(笑)!さすがです(*^-^*) 歌は一部は♪Soulのままで、♪EGO、♪Sakuraが咲いた、二部は♪アスタラビスタ、♪EGO、♪Sakuraが咲いた の3曲づつでした。 太陽くんは英字プリントTシャツに黒×グリーン系大きなチェックにチェーン付きのプルオーバー、黒っぽいパンツ、グリーンに紐やポイントが赤のナイキのスニーカーでした。 太雄くんは濃紺のフード付きパーカーに黒系切り替えのあるパンツで、黒のピアス(オニキスっぽい?)、ベージュに紐等こげ茶のナイキのスニーカーでした。 二部では二人ともサングラスをかけての登場! 太陽くんはフレーム部がレンズ下部に続く珍しいデザインでした。 薄く透けて見えるグッチで奮発したと言っていましたよね(笑)。 太雄くんはまっ黒でワイルドなもの(メーカーは?) 二人とも良く似合ってたよ〜☆どうやら アスタラビスタ歌う為の演出だったようですね。 |
《一回目》
太陽くん、太雄くんはギターを抱えて登場! チューニングしたり試し弾きをしている間に司会のお兄さんがエクボルの紹介をしてました。 準備がそろったので二人のトーク☆ 陽「はいど〜も、Ex.Boldです。」 雄「Ex.Boldです。」 陽「おはようございま〜す。」 雄「おはよ〜。おはよ〜。」 陽「今日は月曜日です。三連休、皆さん遊びました?遊びに行った人?は〜い!」 雄「は〜い。」 客席から仕事〜!との声があがり 雄「あ〜、仕事かぁ。俺らも仕事やってんけどね。仕事で地方回ってたんですよ。楽しかったけどね。」 モモ「昨日の学祭行ったぁ☆」 陽「あ〜、ありがとうございます。昨日はね、大阪のほうで文化祭出させてもらったんです。」 雄「俺らの地元の隣の市なんですけどね。それやったら地元でやらせろよってカンジですよね。」 司「お二人は関西?」 陽「はい。大阪です。まぁ、東浦の方来たの初めてなんで。」 雄「俺らこっち方面来るの初めてなんですよね。」 陽「俺も泊まるの初めてや。昨日ね、『やまちゃん』行ったんですよ。」 雄「手羽先食って。なかなかやっぱりうまかったです。違うわ〜って感じですね。」 陽「『やまちゃん』店多いなぁ〜。」 雄「パって見たら3つくらいあった。」 陽「いや、4つやで。全部並んでる、すげ〜。。」 雄「あの『やまちゃん』おかしいで。羽はえてる。あのおっちゃん。」 陽「スターみたいに?」 雄「いや、そのノリちゃうで!…たぶん、そう!」 司会のお兄さんがウルトラショーもしたことがあるとのことでウルトラ話に。。 そこで突然太陽くんが「コスモ〜ス!」と叫んだので会場の空気はムサシモードに。 司「あの〜、どうなんですか?太雄さんからしたら、お兄さんがウルトラマンということですが…」 雄「いや〜、滅多に無いですからね。たぶん、日本広しといえども、兄弟にウルトラマン持ったんって少ないでしょ。 でも、俺結構この境遇を楽しんでたりして。だって、『自分のお兄ちゃんなにしてんの?』って聞かれたら『ウルトラマン!ウルトラマン!』ってテンション上げていけるでしょ?」 陽「言うたことないやん!(笑)」 雄「ばらすなよ!そんなん。(笑)言うとかなあかんやろ。」 |
1曲目 soulのままで 陽「来月でデビューして約1年になります。考えて見ると早いもんやね。」 雄「そうやね」 陽「お前、マイク通して喋れよ!」 雄「ごめん。フツーになってた、今。バックバンド気分やったわ。」 モモ「頑張れ、太雄!」 雄「は〜い、頑張りま〜す。」 陽「ちょっとしばこうかなって。」 雄「やめてくれる?裏で怖いから。。」 陽「お前、そんなん本気にするやんけ!」 雄「いや、ホントはやさしいですよ、いつもね。」 陽「お前、それ全然フォローになってないやん!」 雄「いやいや、あんまフォローせんとこかなって。」 陽「フォローなんて要らんわ。」 モモ「太陽くんがやさしいの分かってるって!」 陽「ふふふ。」 雄「デビューして一年やけど、どう?」 陽「一年早かったなぁ。ウチの弟がねぇ、デビューのときは19でしたからね。いつのまにかもうすぐ21ですからね。」 雄「ホンマやなぁ。今20や。お酒もタバコもおっけぃな年ですよ、俺も。もうね、20になったら急に家で二人で芋焼酎片手に『最近どう?』とか言ってますからね。」 多数のファンから「私も飲みたい!」との声が… 陽「今度みんなで飲み会しましょか?」 雄「どこですんねん!」 陽「渋谷の和民とか?」 雄「フツーやね。(笑)」 マクド&ケンタの話。 ケンタッキーは何ていうの?との問いに会場のみんなが『ケンタ』と言ったのに驚いてました。 ちなみに太陽くんと太雄くんはケンチキと言うらしい。が、大阪でもケンチキとは言わないのです。 |
2曲目 アスタラビスタ ここでコーラスをしていた太陽くんが歌詞を間違え、太雄くんもちょっと止まってました。 陽「いぇ〜〜!何も間違えてへんぞ☆☆」 雄「今日はバックバンドつけてないからピンで歌ってる気がしてちょっとさみしかった。。」 陽「そんなんもありじゃないでしょうか。。」 雄「普段はバックバンドつけてやってるんですけどね」 陽「ちょっと今日は諸事情がありまして、僕ら二人で来たんですけどね。」 雄「でも、Ex.Boldって俺ら二人がいたらいいんやからね。Ex.Boldって誰?って言われたら俺ら二人やし。」 陽「まぁね、どっかでライブやると思うんで、また…」 ファン「北海道まで来て!」←北海道から駆けつけたそうです。 陽「はい??北海道?あ〜、ありがとうございます。あ〜、すごいですね。」 雄「わざわざありがとうございます。」 ファン「関東でもやって!」 雄「あ〜、関東ね。。今模索中なんで。でも絶対やるんで!」 雄「ホンマに普通におって、初めて会った人には絶対に俺のほうがお兄ちゃんって言われますよ、今でも。そのわけを聞いたんすけど、太陽くんはフワンとしてるねんて。」 モモ「それがいいねんて!」 雄「うん。」 陽「不安なん?」 雄「いや、じゃなくて、フワっとしてる。」 陽「あ〜、カタカナのフワン??フ〜ワ?」 雄「そうそう」 陽「フワッ、フワッのフワッ?」 雄「なんやフワッフワッて?初めて聞いたけど。あたかもそれが前からあったかのように言ったけど。」 陽「あったかもしれんやん!」 雄「ん、まぁ、たぶんどっかであったんやろうな。」 陽「ん、俺が作ったんや。」 雄「そんなこんなで、俺の方がお兄ちゃんに見えるんですよ。でも、たまに写真とか撮るじゃないですか?そうするとおかしな1枚っていうのがたまに紛れてたりするんですよ。。やっぱ俺が弟の顔してたりするんですよね。」 陽「どっちがうれしいの?太雄的に。」 雄「昔は上の方が嬉しかったけど、最近はもう下でいいや。だって20歳やもん。」 陽「俺22歳やねんけどさ。てるてる家族ってNHKの連ドラやってるんですけど、ローリー、15日から出るんですけど、最初14歳からなんですよ。22歳にして14の役をする男。」 雄「8歳もさそぅ(←詐称といいたかったらしい。)あ〜、言われへんわ。」 陽「8歳詐称。。まぁね、完璧なボケキャラなんで、見て楽しんでいただければいいなぁと思います。声のトーンちゃうからなぁ。」 会場から『やって〜!』の声で、 陽「『僕ローリーです。冬ちゃん、冬ちゃん、ローリーはずっと冬ちゃんのことが好きですから〜☆』っとこんな役です。」 雄「キャラちゃうやん!!」 陽「ちょっと恥ずかしい。。」 |
3曲目 sakuraが咲いた
陽「中部地方で太雄とこうやってライブするのは初めてやったんで、不安もあったんですが、たくさんの方が来て下さって本当にうれしいです。 今日は本当にどうもありがとうございました。」 雄「僕も、こっちの方止まったのっていうか、来たの初めてってかんじやったんですが、ほんとにね、楽しかったんで、どうもありがとうございました。 |
《2回目》
陽「こんにちは。どーも、こんにちは。よろしくお願いしますー。」 雄「よろしくお願いします。はいは〜い。」 陽「こういうところでやらして貰うの初めてなんですけど。」 雄「ね、絶対ココ神社ですよね。」 司「そうですよね。どうですか?福岡何回目ですか?」 陽「福岡は…何回目やろ?わかんないですけど、結構来てますね。」 司「そうですか。じゃあ箱崎宮には来たことありますか?」 雄「いや、初めてですね。」 司「じゃあこういう神社の前で歌ったりするのは?」 陽「まずないですね。こんなところでうたっていいんか?って。」 司「ね。お二人の素敵な歌声が聞けることと思いますが…」 陽「その前にここでウルトラヒーローショーやってましたからね。」 司「そうですね。」 陽「なんで俺呼んでくれへんのかなぁって。」 司「じゃあ次の回は…」 陽「ねぇ。本人呼んでくれよって。」 9日の箱崎宮は、七五三ということで二人の七五三話に。 陽「僕らも写真残ってますよ。なぁ、残ってるよなぁ。」 雄「あ〜、残ってる、残ってる。」 陽「あれ?お前いつ行ったっけ?」 雄「俺?3歳のとき。」 司「どんな服装で?」 雄「あ〜、普通に着物着て。」 陽「着物?袴?」 雄「袴やね。」 司「じゃあ可愛らしい写真が残ってるんですね?」 陽「ハイ(笑)」 モモ「太陽くんは?」 陽「僕?僕も袴ですよ。僕は5歳のとき。」 雄「でも、俺らどー見ても似合ってないやん。」 陽「似あってるって言うとったらええねん。」 雄「バーンってしたらコロコロって転がりそうな。コロッコロしてましたからね。」 陽「お前の写真あったっけ?」 雄「俺?あるよ〜。こんなんして。」 陽「あ〜。あ〜。可愛らしいのが。ね。」 アルバムのレコーディングの話に。 雄「レコーディング?あ〜、すっごい楽しかったよな?」 陽「おもしろおかしくやったよな。」 司「じゃあ、苦労した点はまったく無く?」 雄「いや、苦労だらけで。」 陽「苦労しかなかったような。」 司「どんなところが苦労しましたか?」 陽「全てです。」 司「どんなアルバムに仕上がりました?自分達のなかで。」 陽「タイトルの通り『極』なカンジで。」 雄「極上ですよ、極上。」 |
1曲目 soulのままで 最初の方で太雄くんの一番低い弦が切れました。 それをみんなにも分かりやすくはずしてビヨーンってしてました。 陽「早速何しとんねん、お前。」 雄「俺もびっくりしたわ〜。」 陽「こっちパって見たら紐がピャ−ってなってるし。」 雄「なんか、弾いてる間にベシってなってさ、なんか一本押さえてる感がなくなってんもん。」 陽「今までね、Ex.Bold何回もライブしてるんですけど、7割ですね、こいつが弦切るの。」 雄「それは言い過ぎやろ?だって二人でイベントやってるときはこれが2回目やもん。」 陽「今までEx.Boldのライブきたことある人?」 会場「はーい。」 陽「ありがとうございます。その中で太雄の弦切れたの見たことある人?」 会場「はーい。」 陽「ほとんどやん!」 雄「どーもー。」 陽「ほとんどやんけ。メンテナンスちゃんとして!」 雄「してる、してる。ほんま、昨日弦替えてきたし。」 陽「毎回弦替えてきたって聞いてるけどな。。」 雄「一週間に一回替えてるもん。」 陽「じゃあなぜ?気合入ってるんかなぁ?」 雄「弾き方が悪いんかなぁ。」 陽「自分で自分を下げるなよ。ポジティブにいけよ。」 雄「最近ね自分でそう思ってる。弦切る率高いしなぁ。」 当日の朝に東京から飛行機で福岡空港に来たということで、 陽「変身して飛んできてもいいねんけどね、3分間しか変身できひんから名古屋あたりでもう一回変身しなあかんわ。あと、弟も一緒に来なあかんからね」 モモ「背中乗せてきたらいいやん。」 陽「背中乗せたらたぶん風圧で飛ばされるやんか。あ〜、太雄落とした…とかあかんしね。あと、ギターも落としてもあかんし。」 雄「ここ来るまで1時間くらいピコンピコンってなりっぱなし?」 陽「いや、3分で名古屋までこれるから。10分あったらここまで来れるわ。」 雄「あ、じゃあ2回で6分やから…なんとか2回でここまでもたせて。」 陽「無理やで!一回変身したら一日休まなあかんし。」 雄「そんな法則あんねや。」 陽「俺の体調によるねん。」 雄「そう。優れてる日は一日に2回とか変身できるんや。」 陽「優れてる日?」 雄「だって体調って優れてるっていうやん。」 |
2曲目 EGO 太雄くんのギターは弦を張ってもらってるので太雄くんは初めてギターなしで歌うことに。 最初はマイクをマイクスタンドにおいて歌っていた太雄くんですが、2番あたりからマイクを持って歌ってました。 電気持ちの太雄くんは、歌ってる途中に何回か静電気がきて痛かったらしい。 陽「どうやった?ギターなしで歌った感想は。」 雄「なんか寂しかったわ。だから途中からマイク持って歌ったやん。」 太陽くんの映画『零』の話になって。 陽「太雄も見たよな。」 雄「見た、見た。めっちゃ感動やで!」 モモ「見た〜い!!」 陽「だめ〜。。」 今回はローリーもしてくれなかった。 |
3曲目 sakuraが咲いた 太陽くんの映画、『零』と『ナニワ金融道』とてるてる家族の宣伝をしてトーク&ライブは終了です。 が、握手の抽選をするため太陽くんと太雄くんは舞台に残ってくれてました。 握手には30名だけでしたが、太雄くんの『勝ちたいんや』ポスターと『極』のポスターを残りの中から2名にプレゼントしてました。 ちょうどマジックを持ってる方がいて、サインも入れてもらえることになってました。 丸めてあるポスターを見てモモが「あ、『勝ちたいんや』や!」って言うたら太陽くんが「何で分かったん??」って言ったので、「持ってるもん」って言うと太雄くんは嬉しそうに笑ってました。 |
行ってきましたよ〜、関西医大の学園祭☆ 話の順番は違うかもしれませんけど、レポらしていただきますm(__)m、 司会のお姉さんが出てきて簡単にEx.Boldの紹介をしてると後ろに太陽くんと太雄くんの姿が見えて黄色い歓声が上がりました。 最初にお姉さんから「二人は仲がいいのか?」と聞かれると、東京に出てからはけんかをした事がないという仲良しぶりをアピールしてました。 それから皆さんご承知の太陽くんが俳優になったきっかけや俳優になる前は建築士になりたかった話太雄くんが、太陽くんを追っかけて上京したときの話でした。 二人のお互いをどういう性格か?っていう質問には、 雄「兄貴は天然です。どっかずれてるよな。」 陽「それって存在自体が天然ってことか?」 雄「それをいうならみ〜んな天然やろ!養殖のヤツおったらイヤやわ!」 陽「そやな〜(笑)」 雄「あと、仕事以外で、どこか抜けてる」 陽「仕事でもたまに抜けてるよな(笑)」 雄「仕事で抜けとったらあかんやろっ(汗)」 司「じゃあ太陽さんから見て弟さんは?」 陽「あ〜、やんちゃですね。でも、繊細なところもある。」 『Ex.Bold』の名前は誰が決めた?という質問には 陽「僕がウルルン滞在期の仕事で日本にいなかったんで 太雄がいくつかの候補の中から選んだんですよ。」 雄「選んどいて!って言うたやん。そやけどね、Ex.Boldに決まる前は太刀魚になる予定やったんですよ。」 陽「二人とも『太い』って漢字が入ってるしうお座やし、それが入っててなんかいいのないかなぁ…ってことで太刀魚。」 雄「はいどうも〜、太刀魚で〜す。ってどこの漫才コンビやねん!」 好きな女の子のタイプは?という質問には 陽「料理のうまい子ですね。僕は雑食なんで何でも食べますよ。(笑)」 雄「俺は歌のうまい子です。」 司「じゃあ髪型は?」 陽「似合ってればなんでもいいです。坊主でも(笑)」 雄「俺も。似合ってればなんでもいいです。モヒカンでも(笑)」 陽「モヒカンって…あんまおらんやろ?」 雄「おるよ。ライブハウスの前とか…。でもやっぱモヒカンは引くかも。」 司「理想のカップルは?」 雄「お互いおるだけでそれでいい」 陽「そこまでなるのに時間かかるんちやう?」 雄「そやけど、なぁ。」 さぁ、そしてHPで募集してた○×形式の質問コーナーです。 ここで司会のお兄さんが登場。 司「今日は学園祭ということですが、今緊張している?」 二人とも×でした。 太陽くん、大阪は地元やし、(関西医大は)寝屋川の隣の市にあるからリラックスしてるって言うてたと思います。 雄「昔は自転車でひらパー(枚方パークという遊園地です)とか来てたんですよ。」 陽「めっちゃ遠いのによう来たよな。」 雄「あとはね…ここ(関西医大の最寄駅の牧野)の駅前のボーリング場とか。そこ安いねやんか。」 太雄くんが「ボーリングってたまにしたくありません?」 って会場のみんなに聞くと会場の反応がほとんど無かったので太雄くんは結構ショックを受けてました。 司「ファッションにこだわりがある?」 この答えの記憶が無い。。ごめんなさい。 太雄くんは今日履いてきたジーパンをタバコで穴開けてしまったらしく「ジーパンやで!タバコで穴あけるってスゴない??」って言ってました。 ちなみに右ひざのちょっと下らへんの内側でした。 太陽くんは、「そんなん履いてくんなや。もっといいの履いてこいよ!」って言うてました。 司「太陽さんだけ答えてください。太陽さんは大のケチャップ好きということですが、ファンの方から頂いたケチャップで冷蔵庫が満杯になったそうですが、そのケチャップは全部食ベましたか?」 陽「○ 全部味見はしました。僕ね、ケチャラーなんですよ。」 司「どんな食べ方するんですか?」 陽「キャベツにかけたり、そのままラッパ飲みしたりしますね。まぁ、飲みっていうか食べ。 太雄はアンチマヨラーなんですよ。 人生の半分損してる。マクド行ったらチーズバーガーしか食べれへん。」 雄「いや、ハンバーガーも食べれるで。あとマックスターも。」 陽「モスやったらハヤシライスバーガー美味いで。太陽サンドも。」 ここで、ケチャップとフランクフルトとホットドッグが出てきて太陽くんと太雄くんが抽選で選ばれたファンの人にケチャップをかけて食べさせてあげてました。 フランクフルトは太陽くんでホットドッグは太雄くんでした。 ケチャップをかけるときに太陽くんが、「これ家にもありますよ。」って言ってました。 司「関西医大の学園祭に来ていただいたということで、医者の役をしてみたい?」 雄「× だって俺役者じゃないもん。」 陽「○ 」 医大ということで白衣&聴診器が登場。太陽くんが着ながら「ブラックジャックのドラマやりたかったんですよね。でも妻ちゃんがやってしもたんでね・・(笑)」 そのとき司会の人が「太陽先生」っていうと太陽くんは「太陽先生ってドラマあったでしょ!」って嬉しそうに言ってました。 最後に太陽くんが「何か質問はないですか?」ってみんなに聞くと一斉に手があがり、ファンの方が一人だけ質問してました。「好きな場所は?」ということで、太陽くんが「寝屋川です。」と答えてました。 そして写真タイムかと思いきや、ポラ撮影ということでじゃんけんで勝った3人(チビッコ)が二人との撮影でした。 モモは一回目のじゃんけんで負けちゃった(T_T) そして待ちに待った写真タイム。太陽くんが白衣を着るか脱ぐか…と言ってたのですかさずモモが「着て」と言ったので白衣姿の太陽くんを撮影。 こんなカンジでした。 長〜くつたないレポでしたが読んで頂いてありがとうございましたm(__)m |
陽「どーも、杉浦太陽で〜す。」 雄「どーも、太雄で〜す。」 二人で声を合わせて「よろしくお願いしま〜す。」 陽「いやー、外は雨がめちゃくちゃ降ってますねぇ。」 雄「めっちゃ降ってますねぇ。」 陽「こんな中、こんなに来て下さってうれしく思います。どうもありがとうございます。」 雄「もぅ、風邪とひかないでくださいね。ほんま、濡れたらちゃんと拭いてくださいね。俺も汗ちゃんと拭かな。」 陽「汗は拭いてくれ。」 雄「あ、タオル忘れた。」 陽「じゃあ、流しとけ!」 雄「流しとくわ。」 陽「おぅ、じゃあここはサウナと思ってね。」 陽「愛知県といえば、名物はなんでしたっけ?きしめん?」 司「味噌カツとか。」 雄「手羽先。」 陽「今日もさっき弁当食ったんですけど、とんかつ弁当。」 雄「とんかつやってんけど、味噌付いてなかったなぁ。ってか、それは普通のとんかつ弁当やってんけどね。」 陽「おいしかったなぁ。」 雄「おいしかった。ってか、ボリュームありすぎやったなぁ。」 陽「太雄のん、エビフライ4本ととんかつ1枚入ってたなぁ。」 雄「そう、とんかつ丸々1枚とエビフライ4本入ってて、でも兄貴のは普通やったんですよ。俺のは特盛りやん。」 陽「ビップちゃうん?VIP。」 雄「でもさすがに残したわ。」 陽「食いきったらMVPやで!おしかったなぁ。」 司「今回はお客さんとの距離近いとは思いますが…。」 陽「そうですね。前にはウルトラマンの服着てるお子さんもいますねぇ。たまにここのイベントスペースでヒーローショーやったりしてるんですか?」 司「やってるんですかねぇ。えー、例えばですね、ウルトラマンコスモスショーでですね、生で声を当てたりされたんでしょうかね?」 陽「僕が変身してますよ。」 司「あ、変身されてるんですか?」 陽「もちろんね、声だけとか僕が行く意味ないじゃないですか。」 雄「声だけ送れよって。」 陽「『今日は特別に声だけ来ました。』で裏で『コスモ〜ス!』とか(笑)寂しい、寂しい。」 雄「寂しいな。せっかくやねんし出してくれよってな。」 司「あの〜、ご自身でもヒーローとか特撮は見られてたんですか?」 陽「見てましたね。一緒に見てたな。」 雄「見てたね〜。」 陽「ウルトラマンはもちろん、何やったっけ?ダイナマン?」 雄「うん、ダイナマン見てたねぇ。」 陽「二人でダイナマンごっことかしてたなぁ。」 雄「ダイナマンは踊ってたね。」 陽「そのときのビデオが今でも残ってますからね。」 雄「あれ恥ずかし〜わ〜。」 陽「恥ずかしいなぁ。」 雄「俺こんなんやったわ。」 陽「ちなみに、(太陽くんが)5歳、(太雄くんが)3歳くらいでしたからね。全部僕のことを真似するんですよ。」 雄「ずっとこうやって踊ってましたからねぇ。」 陽「僕が『ダイナマ〜ン!』っていうじゃないですか、そうすると…」 雄「『にゃんにゃにゃ〜ん!』(←ダイナマ〜ン!って言うカンジで。)って。何言ってるか分からないんですよ。」 陽「僕らにもそんな可愛い時があったんですよ。」 司「お二人はプライベートでも仲がいいとか?」 陽「そうですねぇ。」 雄「ずっと一緒やん。そろそろ別居しようや。」 陽「そんかわり俺が大阪行ってるときは満喫できるやろ?」 雄「まぁ確かに。でもちょっと寂しいけどね。」 陽「寂しいんや。」 雄「寂しい。だってあの家に一人で居るとなぁ。」 陽「なるべく帰るようにするわ。」 雄「こぅ、泣きながら芋焼酎飲んでんねん。お兄の隠してある芋焼酎を…」 陽「俺の飲むな、勝手に。秘蔵に置いたぁるのがあるねん。」 雄「わざわざそれを選んで飲むからね。」 陽「マジで?マジで?」 雄「たまに減ってない?」 陽「え??」 太陽くんから笑顔が消え、めっちゃ不安そうになってた。 雄「いや、ホンマの話、ちょっと減ってるやろ?」 陽「ほんま?」 雄「うん、まぁばれてなかったらいいや。」会場爆笑。 陽「俺ショック受けんで!」 雄「うん(笑)飲んでない、飲んでない…」 陽「ホンマ?」 雄「ってことにしといて。」 陽「俺の唯一の楽しみやねんぞ。家での憩いや。」 雄「うん(笑)」 陽「それも寂しいなぁ。」 雄「『さぁ家帰って何しよ』って芋焼酎飲むねんな。」 陽「もっと若くいこぅ!若く。」 司「お二人は一緒に住んでるということですが、料理や洗濯はどちらが?」 雄「半々ですね。」 陽「(笑いながら)太雄、料理作ってるっけ?」 雄「え、俺?(ちょっとムキになって)言っとくけど、朝飯ちゃんと自分で作ってます〜。」 陽「え??作ってんの?」 雄「うん。いや、普通にトースト焼いて、卵焼いて…。」 陽「あ〜、パンとかご飯炊いたりは出来るよ。」 雄「別に朝ってそんな手込んだのしーひんやん。」 陽「味噌汁も作れんで。」 雄「いやいや、作れるけど自分の為にそんな手かけたーないやんか。」 陽「あとスクランブルエッグも作れるで。」 雄「うん。」 モモ「得意料理は?」 陽「得意料理?スクランブルエッグでいいんちゃうん。」 雄「うん。」 陽「コンビーフとか入れるとめっちゃウマイねんな。」 雄「あ、俺、チャーハン作らせたらウマイで!」 陽「こいつのチャーハンは絶品ですよ、」 雄「うん、チャーハンは負けませんよ。」 陽「俺はチャーハン出来ひんけど。一回ね、TVチャンピオンのチャーハン王選手権 に出させてもらってその場で作ってんけど、カラッカラ。」 雄「甘いな(笑)」 |
一曲目 soulのままで 太陽くんが歌の説明をしてる隙に太雄くんは水を飲んでいたので、太陽くんは「俺も」って言って水を飲んでました。 雄「なんで俺らの水違うんやろ?」 陽「これが…年の差かな。」 雄「ん?」 陽「いや、名前的に。俺のクリスタルカイザーやで。」 雄「volvicやで、俺の。」 陽「……。なんかvolvicおいしそうやなぁ。」 雄「うん、飲む?」 陽「うん。」 二人で水の交換。。 陽「冷えてる。」 雄「ぬるっ。」 陽「どういうこと、コレ?」 会場大爆笑。 雄「たぶん、俺はよー汗かくから冷たいの飲ましとけってことちゃう?」 陽「俺はあんま汗かかんからぬるいのでいいって?これもスタッフさんの心遣い…」 雄「そう、冷たいの飲ましたらお腹壊すわって。」 陽「そっかぁ。嬉しいわ〜。。。」 っていいながら太雄くんのvolvicを羨ましそうに見る太陽くん。 会場&太雄くん大爆笑。 太陽くんがカキ氷好き(ブルーハワイミルクとノーマルのミルクが美味しい)ということで岡山(渋川の海の家)で食べたという話から。。。 陽「僕ら、本籍岡山なんですよ。(太雄くんが)1歳、(太陽くんが)3歳まで岡山に居たんで。」 雄「え??俺1歳になってないはず。」 陽「1歳なってるはず。」 雄「え?だって俺3ヶ月で大阪行ったでって言われたで。」 陽「だって俺3歳やで。」 雄「1歳やなぁ。」 陽「え?俺、年齢間違ってる??ほんとは俺今23とか?」 雄「ちょ待って。俺今22?」 陽「マジで?お前が22?え?俺も22…。ってことはタメ?」 雄「年子か??」会場爆笑。 陽「ずっと兄弟やと思ってたけど…。あれ、でも中学のとき(太雄くんが)中1、(太陽くんが)中3で俺先輩やったやん。」 雄「だから、こいつ弟にしとけってことで俺が弟になったんじゃ…」 陽「え?年齢詐称??」 雄「たぶん。。今度調べてくるわ。」 陽「うん、ちゃんと調べときや!」 雄「分かった。」 陽「あれ?実は俺が20歳なんじゃ…」 雄「あ、逆??」 陽「だってお前22やろ?じゃあ俺20…?」 雄「じゃあこれから俺のことお兄ちゃんて呼んで。」 陽「分かった。お兄。」 雄「うわ〜。。。嫌!」 陽「(笑)お兄。お兄、太雄兄ちゃ〜ん。」 雄「もうええって。」 陽「恥ずかしがんなや。」 雄「じゃあ俺はお兄のことなんて呼んだらええんや?」 陽「かわいい弟や。」 雄「俺のこと弟って言ってるやん。」 陽「(笑)ホンマや。」 雄「そろそろ太陽って呼ぼうと思ってたのに。」 陽「兄ちゃん。」 雄「なんだい、たかやす。」 陽「うわ〜、なんか、グサってきた。本名で『たかやす』って呼ばれた。」会場大爆笑。 陽「俺、気になることがあるねん。」 雄「何?」 陽「エスカレーター。。東京は右側上るやん?で、大阪は左側上るやん?じゃあここはどっち?」会場「右〜!」 雄「左待ち、右上がり?」 陽「そうなんや〜。東京と一緒なんやぁ。」 モモ「京都もやで!」 雄「え??京都もなん?」 陽「え??京都も?」 雄「ちょっと待って、寝屋川はどうなん枚方は?」 陽「合ってるよ。枚方ってそんな地元ネタしても分からんやん。」 雄「だって京都もって言ったからさ…。」 陽「あ〜。大阪より都会ってことやな。」 雄「そうやね。」 陽「東京寄りやから。。なんか俺ら田舎者みたいやなぁ。」 雄「まぁ基本的に寝屋川は発達…はしてないからね。」 陽「岡山生まれの寝屋川育ちの田舎者です(笑)」 雄「田舎って言うな。」 陽「ま、田舎大好きですけどね。」 |
2曲目 アスタラビスタ
アスタラの説明をする太雄くん。いつものようにターミネーターの話から久保田さんのお話へ。 陽「僕らの音楽プロデューサーが久保田光太郎さんって言うんですけどね。」 雄「すごい人でね。」 陽「TOKIOさんとか。EXILEのバックとかやってるすごい人が僕らの師匠なんですよ。で、僕らがレコーディングとかしてると長瀬くんが遊びにきたりするんですよ。」 雄「俺らがビックリ。でもね、喋ったらめっちゃ面白いんですよ。初めて会ったとき『TOKIOっていうユニット組んでます』って言われて『知ってます、知ってます、知ってます』ってそんなノリです。」 |
3曲目 sakuraが咲いた
陽「ありがとうございました〜☆」 雄「ありがとうございました〜。」 陽「全3曲無事終わりました。」 って2曲目まで喋りすぎで時間押し気味でした。 司会「ぬるいぬるいっていうから冷たいevian買うてきましたよ。」 とか言いつつふたを開けて飲む司会のお兄さん。会場からはブーイングの嵐。。 司会「飲みます?」 陽「あ、飲みます。」 司会「お客さんで聴診器かけてる方がけっこういらっしゃるんですが。」 雄「昨日当たったんちゃうん?」 会場を見てたくさんの人がおもちゃの聴診器をつけていたので雄「あ〜、ちゃうわ。でも昨日のノリやね。」 陽「昨日ね、大阪の方で学園祭にお邪魔させてもらったんですよ。僕白衣着て半コスプレ?したんですよ。でもコスプレにもなりきれてないような。」 雄「しっかりコスプレやろ。」 陽「ほんま?だって白衣着ただけやで。」 雄「ん?聴診器もつけてたやん。」 陽「私服に羽織っただけやで。あ、でもお医者さんってそうか。」 雄「うん。白衣脱いだら普通のひとやねん。誰か分からへんねんな。」 司会「太雄さん、ものすごい汗かいてますね。」 雄「俺汗かきなんですけどね、こんなに汗かいたの久しぶりですね。」 陽「俺も汗かいてる。」 雄「ホンマに?ちょっと(前髪)上げてみて。」 雄「かいてへんやん。」 陽「ここ(服の中)はかいてるねん。」 雄「俺見てみ!めっちゃかいてるやん。」 陽「ええやん、健康な証拠やん。」 雄「新陳代謝が激しいんか。」 陽「今日は2回やらせてもらったんですけど、どちらもこんなにたくさんの方に見に来てもらえてすごく嬉しいです。30分という短い時間だったんですが、みなさんとこうやってふれあえる時間をね、これからもどんどん増やしていきたいと思います。今日は本当にどうもありがとうございました。」 雄「今日は、とりあえず、ありがとうございました。またね、機会をつくって来たいと思うんでまたよかったら来て下さい。それとね、今日は北海道から来てくださって方もいらっしゃるようで、時期がきたらまたいろんなとこに回っていろんな人に聞いてもらえるようにしたいんで、そのときはまた、よろしくおねがいします。今日は、ありがとうございました。」 陽「イオンの皆様、どうもありがとうございました〜。」 雄「お世話になりました〜。ありがとうございました。」 |
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