杉浦太陽 ・太雄 Talking Hero
放送時間:月〜金 21:50〜22:00 /ラジオ大阪1314kHz

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大阪放送株式会社《ラジオ大阪》許可申請済み
毎週水曜日パーソナリティを担当「Talking Hero」番組レポート


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●2004.1.07《水》/レポートモグルドン


陽「遅ればせながら あけおめ〜〜〜」 雄「古い!」《爆》
「杉浦太陽 太雄のTalking Hero!!」と始まりました。
今日はメールの紹介!!《お名前はPNでしたが伏せますね》
『主人は病院の調理師なんで、結構家でも料理を作ってくれるんです。
それでお気楽主婦をしていたら、息子が主人に「チキンソテーを作って!」と頼んでいるんです。
なんだかお母さんの味というよりお父さんの味になっていきそうで・・・』
陽「母の味で一番好きなんて、何?」
雄「俺、シャケご飯!!ただ、身をほぐして混ぜて錦糸玉子乗せてあるだけやねんけど、めっちゃ美味しいねん」
陽「あれ、ホンマ美味しかったなぁ・・・《錦糸玉子がミソかも・・・結構、錦糸玉子作るのめんどくさいし》
そうや、旦那さんから教わったらええねん。
それでお父さんの味を母の味にすればええねん。 ええお手本がいてんねんから・・・」
《何事も学ぶっていうのは、大事なことだよね》
次のメールは「家族ってそれぞれ独特の味があって面白いですよね。
テレビゲームして怒られたとか・・・うちではお母さんに『テレビゲームしたい』というと『お母さんがこれやるからダメ』って言われるんです」
陽「お母さんがゲームやるって珍しいよな。あ、でもうちもやっとったな・・・『ぷよぷよ』とか『テトリス』とか」
雄「そうそう。でも俺らもゲーム好きやんなぁ。今はみんなポケモンてするけど、俺らは流行る前からやっとった。
めっちゃハマってた。『ストライクが捕まれへん!!』とか言うてた(笑)」
陽「けど、やっぱりアウトドアでも遊んで欲しいよな」
雄「そうなったらお父さんの出番やな。コマーシャルでもいうてるやん『思い出はプライスレス』やって。お父さん頑張って!」
・・・でエンディング。
陽「家族のエピソード、募集してます。『旦那と映画のデートに行ったらいつも寝るので最悪』とか・・・」
雄「妄想家族もね『モーニング娘。が娘だったらとか、ウルトラマンコスモスが息子だったらとか・・・」
陽「それ俺やん!!」《爆》

●2004.1.14《水》/レポートモグルドン


はい、今週も始まりましたTalking Hero!!
いきなり太雄君が鼻声です。風邪をひいたんですね。《気を付けてね・・・》
陽「僕たちはEx.Boldとして活動しています。がここで『質問です!!』
何でも聞いてちょうだい〜〜〜。
 デビューして今までで一番嬉しかったことと辛かったことはなんですか?
 俺はやっぱり初ライブやなぁ・・・」
雄「泣いとったもんなぁ。うれし泣き」
陽「辛かったことはなんやろぅ」
雄「バックバンドが変わった事かなぁ・・・。メンバーが替わってキーボードがなくなった。
 次のライブではギターアレンジでいかなあかんねん。バックが3人、俺らと合わせて5人。
 でも、新しいギターの人はすっごくいい人で、この人とやったらやっていけると思ったわ」
《そっか・・・バンドが変わるってやっぱりつらいよね。今まで一緒にやってきたんだからね・・・》
陽「えーっとこれは北海道の○○さんからでした。え?どうやって聞いてんのん?」
雄「誰かに録音して送ってもらうとかかなぁ・・・」
陽「ありがとうございます!!」
陽「ということでここで初歌」
雄「俺の歌でええ?テンション高い歌で・・・アスタラビスタ」
《きゃぁ・・・このラジオ聞いてて、Ex.Boldの歌がかかるのは初めてです!!》
《みなさん、この歌はご存じだと思いますが、もし聞いたことがない方は太陽館のリンクから試聴できますので飛んでみてください。そして買って下さい・・・》
そしてエンディング。
陽「もうすぐライブやね。けど、大阪でもしたいよね。《やってくれ〜〜〜》
 我々の番組では家族のエピソードを募集しています。
 『お兄ちゃんが私の少女漫画を知らないうちに読んでいた』とか・・・」
雄「それ、凹むよなぁ・・・」
陽「めっちゃ、凹むやろな(笑)他に『おかさんが子どもの参観日に気合いを入れた服を着ていったけど、 浮きまくってた』とか・・・」
雄「ありそうやんなぁ(爆)」
陽「こんな人が兄弟やったら、こんな事をしてみたいとかを募集しております!! どんどん送ってください!!」

●2004.1.21/《水》/レポートモグルドン


陽「携帯は?」
雄「忘れた〜〜〜!!久しぶりに歩道橋走った〜〜〜肺が痛い」
《いきなり?どうやら太雄君が携帯を忘れたらしい・・・》
陽「今夜もよろしくデケラッチョ〜〜〜!!」《流行ってるのか?》
で、昨日も始まりました『杉浦太陽、太雄のTalking Hero』レポいきますっ!
陽「今日もお便りご紹介します。
 『太陽君、太雄君こんばんは。私の母はもう50歳なんですが、  私の洋服を勝手に着るんです。
これお母さんの方が似合ってるやん、とか言って私のコートを着たりします。
太陽君、太雄君は洋服を交換したりしますか?』というお便りです。洋服交換するやんなぁ・・・」
雄「服は傾向が違うだけで後は同じやもんなぁ」 《サイズが同じという意味やな・・・》
陽「基本的に下着は共通やんなぁ。小さい頃から・・・   ・・・っていうかみんな別々やって聞いて驚いたわ」
《それを聞いて私は驚いたけど・・・基本的に私の兄弟は別々やったし・・・てか兄弟は男やったから、一緒やったら驚くわなぁ・・・》
雄「友達とも共同やんなぁ・・・泊まっていったら勝手に着るし」
陽「そうや、俺がパンツはこうと思ってはいたらウエストブカブカやったり・・・  あー誰かはきよった〜〜〜みたいな(笑)」
ここでこのお便りの方のお名前を読み上げたんですが、聞き逃しました。すみません。
雄「次のお便りは大阪のキラキラ星人さん、16歳?ちゃうわ、キラキラ星さん」
陽「勝手に人間にすんなや」《人間っていうか星人?》
雄「『うちの兄はガンダム好き、グッズやプラモ好きです。それで兄の部屋を覗いていたら・・・」
陽「家政婦は見た やな・・・」
雄「『お兄ちゃんと彼女のガンダムのコスプレの写真を見つけたんです。
家族には内緒にしてるみたいやし、勝手に覗いたからツッコミ入れられへんし  どうしたらいいでしょうか?』これきついなぁ・・・」
陽「もし俺が悟空の格好してたらどうする?尻尾まで付けて」
雄「ひく・・・絶対」《そんなことない。見てみたい〜〜〜》
雄「机の上にそっと置いとくとか・・・どうするやろって見とく」
陽「それってベッドの下に隠しといたエロ本やん。ある日いきなり机の上に置いたあんねん。おかん見つけよった(笑)」 《経験者は語るのか・・・?爆》
で、今日もエンディングです。
雄「まだ肺が痛いわ・・・」
陽「偉そうなこと言われへん。俺もこないだなくしたし・・・」 《え?携帯なくしたん?》
陽「水曜日は家族のエピソードを募集しています。
  例えば弟が彼女を連れてきたら私より年上で焦った・・とか、お母さんが魔女だったとか・・・飛んでみたい〜〜〜」
雄「それって誰風やねん・・・」《たぶん下條アトムさん風?》
陽「告知の時間です。1/25ライブが東京であります。俺らおめでとう!!(笑)
てるてる家族、ローリーもよろしく!!
映画『零』の舞台挨拶は1/31テアトル池袋にて。
   詳しくは・・・」エクボルのサイトを見てね。

●2004.1.28《水》/レポートモグルドン


はい!今夜も始まりました『杉浦太陽、太雄のTalking Hero』
陽「あ!!涼平さんだ〜〜〜」
《どうやら金曜日のパーソナリティーの涼平さんが遊びに来てくれているようです》
陽「僕たちが前に遊びに行ったんで、今夜は来てくれたみたいですね」
雄「ピ〜〜〜ス!!あピースしてる(笑)」
《仲がいいって聞いたことがありますが、本当に涼平さんとは仲がよさそうです》
陽「・・・は置いといて(笑)今夜も始まりました〜〜〜。最後までよろしくぅ」
陽、雄「今夜もクローズ・トゥ・ユゥ」《決めぜりふのようです》
陽「2人で仲良くお送りしております水曜日!毎週、家族にまつわるエピソードを紹介しているんですが・・・妄想家族のお便りも届いております。」
雄「西宮にお住まいの、ラジオネームミドルさん、17歳。
『私はいまどき珍しい5人兄弟の真ん中です。
お兄ちゃんには逆らえず、お姉ちゃんはマイペースで当てにならず、下2人はまだお母さんに甘やかされてるので、真ん中の私はいつもしっかりしなさいと言われる事が多くて、お母さんが忙しいときなどは、兄弟のお弁当を作ったりしています。いつも真ん中は損だなぁって思っています。太陽さんと太雄さんは、もう1人兄弟がいるとしたら誰がいいですか?』」
陽「僕は妹が欲しいです」
雄「俺も同意見やな」
陽「もう、絶対彼氏なんか作らせません。くさり、付けるよな」
雄「くさりは言い過ぎや。とりあえず彼氏が来たときには一回メシ食いに行くよな。で、最初はめっちゃええ顔しといて『あー、どうもどうも兄の太雄です』とか言うといて・・・」
陽「兄の太雄なんやぁ(爆)ちょっと新鮮やな!」《やっぱりお兄ちゃんって呼ばれるの、嬉しいのか》
雄「しゃべっといて妹がトイレ行った瞬間に『おいお前、妹のことどう思ってんねん』ってそういう感じや・・・」
陽「それ脅しやんけ」
雄「ふたりになったときこそ、ちゃんとした話できるやろって言うね・・・」
陽「言うんや・・・俺ら溺愛やね。妹、欲しいなぁ・・・」
雄「とりあえずお兄、なんて呼ばれたい?」
陽「俺?呼び捨て。妹に本名の『たかやす』って呼ばれたい」
雄「俺は逆にお兄ちゃんって呼ばれたい。『太雄兄ちゃん』って呼ばれたいな。で、そんなんで呼ばれたら『この野郎!』ってなるね。喜びの顔で『この野郎』ってね(笑)東京呼んでないな。『お前絶対地元居れ!』って。東京には来させへんね・・・」
陽「でも、目の届く範囲に居らせたい」
雄「一緒に住むね。3人暮らしやな」
陽「ほんなら綺麗になるね」《・・って部屋がかっ?》
雄「妹、大変やな(笑)可愛がるだけ可愛がって、妹泣かせやな」
陽「ミドルちゃんは、お兄ちゃんもお姉ちゃんも、兄弟の流れが全部居るわけやろ。お得よ」
雄「ミドルさんが23、4になった時、兄弟がおってよかったと思うんちゃうかな」
陽「たぶん後々になってわかるんちゃうかな・・・。今一人っ子の子とか多いから、家族は大切にせなあかんよ」
雄「大事やで、家族は・・・、俺ら兄弟が言うのも変やけど」《全然変やないと思うよ》
陽「俺、上やからお兄ちゃん欲しい、もういまさら『妹』はおかんに頼まれへんし・・・(笑)」
雄「ちょっと濃いから、その話し(爆)まあ、妹は諦めましょう」
陽「ま、2人そろって妹が欲しいということでございます・・・で俺、魔法使いたかってん、で、『カメハメハ』とか出したかってん」
雄「それ、魔法ちゃうやん」
陽「空、飛びたかってん・・・」《いきなり、ビックリ》
雄「妄想家族、あなたのお便りをお待ちしています」
ということでエンディング。
陽「妄想家族って面白いね」
雄「いろいろ考えられるもんやね」
陽「今の自分に無いことを、欲しいから妄想するんやと思うけどな・・・」
雄「妹、ほしい!!」
陽「欲しいぞ!!あなたもこんな家族が欲しい!!っていうお便りを送ってください。もちろん本物の家族のエピソードでも全然OKなんで。待ってます〜〜〜」
とここでいつものように告知でした。
1/31テアトル池袋にての映画『零』の舞台挨拶。
てるてる家族、ローリー君もよろしく!!ということでした。
涼平さんはブースの外で、ジェスチャーをして、早々と帰ってしまったそう・・・

●2004.2.04《水》/レポートモグルドン


やってまいりました、今週のTalking Hero。
♪〜〜〜(ギターの音)
陽「この音は?」
雄「ゴー マリ(ル)サン・・・」《リー○イスのCMのメロディでした(笑)》
陽、雄「杉浦太陽、太雄のTalking Hero!!それでは今夜もクローズ トゥ ユウ」
陽「先月1月25日に、無事ワンマンライブも終わりまして、今日はギタリスト杉浦太雄をお招きしております」
雄「始めまして♪(ジャカジャカジャーン)ギタリスト太雄でございます」
陽「今日はなぜギターを持ってきたんですか?」
雄「え・・・何となく・・・」
陽「俺、忘れた!!大阪と東京行ったり来たりで忘れてもーた!!」
雄「持って来いよ」
陽「ええねん、最近ローリーもギター弾いてるからね」
雄「最近ギタリスト太陽さんでもあるよね」
陽「今日はギタリスト太雄ということで、お話を進めていきたいと思います」
雄「珍しくメインは俺かいな(笑)」
陽「太雄さんが音楽をめざしたきっかけとか?」
雄「ギターを始めたのは、俺の親父のお陰なんですけどね。今日持ってるギターも親父のなんです」
陽「知ってる、うん知ってる。俺、質問してもな、たぶん全部知ってるわ(笑)」《そりゃそうだよね》
陽「でも、視聴者のみなさん、わからんからな」
雄「まずは親父が俺にギターをやらせたことから始まってん。  親父が弾き語りをしとってな。『おー親父ってこんな特技が・・・』ってビックリして、 すげーとか思ってたら 父『お前もやってみるか?』
 雄『おもろいな』 父『じゃぁ、ギター教室通え!』 雄『えーー!!』みたいな(笑)
 けど、習うとよくなくって最初は面白くなくって、でも俺にとっては運命的な出会いの『ハイスタンダード』と出会って」
陽「ああ・・『ハイスタンダード』な。あれ俺が始めに聞いてみ?って言うてんな。そしたらすぽーん!ハマッてんな」
雄「高校の時、ずーっとコピーバンドやってたもんな」
陽「よう見に行ったわ」
雄「いやぁ、ありがとうございます」
陽「最近わたくしもギター始めたんですけど、6月から始めまして7ヶ月になりまして・・・」
雄「けど、上手なったよね」
陽「ライブもさしてもらいましたからね」
雄「仲のいい仲間たちと一緒にライブやって、こないだの1月25日のライブはメンバー変わってましたけど・・・変な人居ったな(笑)」
陽「居ったなぁ、あはははは・・・(爆)」
雄「急にローリーさん出てきたからね。なんか、もうエルビスみたいなかっこしやがって(笑)ビックリしましたよ〜」
陽「やりたかってんやん、まあ、自分のライブやからええかなぁって・・・けど、全部オリジナルやからな、面白かった」
雄「楽しかったね」
陽「まぁ、せっかくギター持って来てんねんから弾いてよ」
雄「じゃぁ、エクスボールドの曲でも・・・」
♪〜〜〜(ギターの甘い音が・・・)
陽「太雄さん、これは『story』ですな?僕らのアルバムの一押しの曲、歌おか?」
《ここで、生歌ですぅ!!ほんの少しでしたが、綺麗にハモってて感激です!!》
陽「まったりとしてるね」
雄「『story』いいよね。ま、こんな感じですけどこれからも頑張っていこうよ、音楽をさ。太陽さんもギターの腕、あげていこうよ」
陽「というわけで、いかがでしたでしょうか?生演奏。感想も送ってください。待ってます〜〜〜」
で、エンディング。
陽「太雄さんの生演奏はいかがでしたでしょうか?10分間でちょっとしかできませんでしたけど、次はまた違った歌を歌えたらいいなと・・・」
雄「たまにギター持ってくるのもいいね、楽しいね」
というわけで、いつものように告知とおハガキの募集がありました。
ラジオで生歌っていうのも嬉しかったし、太陽君が出だしの高音のところ、とても綺麗に出ていて「さすが!!」って思いました。いきなりって出にくいものなのにやっぱりプロでした。
最後の締めでは・・・
陽「さぁ、杉浦太陽と太陽が・・・あ、間違えた。2人とも俺やんけ(笑)」《・・・と「太陽と太雄」言わなければいけないところを間違えたんです・・・(爆)》
ちなみに昨日はブースにベーシストの「S君」もいらしてたと言ってました。
(私は詳しくないのでわかりませんがシゲちゃん?)
●2004.2.11《水》/レポートモグルドン


みなさん、こんばんは。
今週のTalking Heroのお時間です。
しかし・・・ビックリしました。
先日突然エクボルサイトからメールで、この番組の太陽君、太雄君の担当の放送が11日今日で最終回になるという連絡が配信されました。
まさか!だって先週だって、次はこんなことしたいねって言ってたり、お便りだって募集してたのに?
半信半疑で聴いてみましたが、やっぱり本当でした。
ではレポいきます。
陽「冬のスペシャルプログラム」
雄「さーいしゅーうかーーーい」
陽「ええ声・・・」
陽雄「杉浦太陽、太雄のTalking Hero」 ♪〜〜〜
陽「今日は最終回ですから、気合いどかーんと入れてね。月曜日から聴いてる人は知ってるかもしれへんけど、昨年12月から約3ヶ月お送りしてきた、冬のスペシャルプログラムTalking Hero、水曜日は今日が最後の放送になります。悲しいな・・・明るく行きましょう。今日も最後まで突っ走るからついてきなさい」
陽雄「今夜もクローズ トゥ ユー」
陽「僕ら仲良くお送りしてきました3ヶ月間、いろんなことしてきましたね。先週なんか太雄さ、歌っちゃいましたね。生演奏して・・・今日は?忘れたんかい」
雄「忘れたんちゃう」
陽「お前家出るときあんだけ言うたやろ」
雄「言うてへんやん」
陽「ごめん言うてへん・・・笑」
雄「先週忘れたんは君やんか」
陽「まあな・・申し訳ない。この3ヶ月、仲良しやったね(爆)俺達・・・」
雄「どんなフリやねん、気持ち悪いわなんか・・・」
陽「ええやんけ、兄弟やもん。俺らの番組やん、ゲストちゃうやん。あ・・・ゲスト誰も呼んでない・・・呼ぼ呼ぼ言うて計画してたのにな」
雄「たまーに、うちのベースのシゲとか見に来てたけどな」
陽「今度また、違うプログラムの時、来てもらおか?冬の寒いなか、こたつに入って聴いてくれた人も多いと思いますが、ぶっちゃけ3ヶ月やってきてどうだったのかっていう話をしろと言われたので(爆)」
雄「まんま来た、まんま(笑)・・・すっげー楽しかったよ。愛着がだんだん沸いてくるね、こういうのって」
陽「間の『杉浦太陽、た・か・お・の・〜〜〜』ってやったやん(爆)こいつアホやー思った」
雄「けど、やっとけ〜〜〜っていう雰囲気出てたもん」
陽「出てたな、あれは大阪人としてやっとかなあかん(笑)後オープニングって、来てから考えんねんけど面白かったな『おとーとよー』『おにーちゃーん』とか」
雄「にいやん的にはこの3ヶ月どうやったん」
陽「10分間の番組やったけど、ハガキもいっぱい来たもんな、まだ紹介出来てへん・・・したかってんけど。まぁ、これからもいっぱい送ってくれれば次の機会にまた、会えるときがあればその時に・・・手紙もありがとうございます」
雄「ありがとうございます」
陽「次番組やるとしたら、何したい?」
雄「この続きをやれるんやったらの話しやけど、読まれへんかったハガキを読みたいし、もっとゲストとかも呼んでみたいね」
陽「あと、俺らに宿題出すとか?詩とか、1週間に1個書いてこいとか、朗読する・・?」
雄「おにいはそれでええけど、俺は曲付けて歌うようにして・・・」
陽「ものすごい暗〜い番組なったりしてな(笑)」
雄「毎週バラードやったりな・・・」
陽「ラジオが必ず復活すると思うんで、またラジオの前に帰ってきたいと思います」
雄「それまでエクスボールドを応援してやってください」
ここで、エクスボールドの活動をこれからも応援していこうという人のためにサイトの紹介がありました。
陽「ラジオの前に必ず帰ってくるぞ!いつの日か、いつの日か・・・」
♪〜〜〜エンディング
雄「あっ!   という間に終わっちゃいました10分間ですけど」
陽「あっ!っという間やね」
雄「あっ!って言うてみた」
陽「その『あっ!』やってんな。なんか俺忘れ物したんか思た」
雄「ラジオ中に忘れもんしたーーーって言わへんやろ」
陽「お前ギター忘れたやんけ」
雄「そやから忘れてへんって!今日は持ってきてないだけです!(笑)けど、この3ヶ月間いい思い出やったよね。これからもガンバローみたいに思える番組やったんで」
陽「今までの全体を聴いた感想なんかでもいいんで、送ってくれれば俺達絶対読むんで、送ってくれると嬉しいです。宛先の後に『水曜日』または『杉浦』と書いてください、おすぎとピーコさんも『杉浦』・・・俺、ピーコさん好きや・・」
雄「俺も好きや」
陽「会いに行こ(笑)・・・というわけで、本当にこれで最後、ここまでのおつき合いありがとうございました!」
雄「ありがとうございました!!」
陽雄「今夜はあなたにクローズ トゥ ユー」
終わりました・・・でもなんだか希望のもてるような終わり方でした。
本当にエクスボールドのお二人のトークは、聴いていて面白くそして安心出来るものでした。
ぜひ復活を、さらなるスケールアップを願ってやみません。
これまでつたないレポを見てくださって、ありがとうございました。








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